「ビックロ」開店に思う違和感。大量消費はもうやめにしないか。

どうも、@takasugiuraです。


via sankeibiz
つい先日、新宿に新名所「ビックロ」がオープンしました。各メディアもこぞって取り上げて報道しています。

ビックカメラとユニクロを融合した「ビックロ」。コンセプトとしては面白いですが、なんか違和感を感じずにはいられません。

家電量販店とファストファッションはともに大量生産、大量消費の申し子のような存在です。

大量生産、大量消費はもういいでしょ。

その生産と消費の中でで膨大な無視が発生している。

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この、なんでも買えば手に入る状況が人をどんどん駄目にしていると思う。

買えば手に入るから、自分で作ろうとはしない。確かに便利なんですが、これではどんどん人がアホになっていく。

便利なおかげで現代人は生きるために必要な技術、経験、知識が不足してしまっています。

震災の時もそうです。
避難所でひたすら救援物資を待つ人々。生きる知恵、スキルが無いから何もできない。動けない。ただ、支援を待つだけになってしまっている。
 

サバイバビリティ。
 

サバイバビリティが無い人間はこれから生きていけないと思う。他人に依存した生活では一生不安から逃れられない。本当の意味で自立した人間になるには、サバイバビリティが必要不可欠です。

だいたい人は自然をないがしろにしすぎている。自然に対する畏敬の念を忘れてはいけない。自然は思っているほど人に優しくないし、おかまいなし。

なんでも買って解決するのでは無く、自分で生み出す、生産するスキルが大事になってくる。生み出すスキルがあれば、余計な買い物も減らせる。生活コストも下げられる。

「ツクルチカラ」を再び。

大量消費時代からの脱却。生活に必要なものは自分たちで賄うという考え方。

自給自足+共給共足
地域で必要なものは地域で生産する。地元でまわす人、モノ、金。

ノマドなんて幻想なんじゃないかと思う。

人は大地からの恵みで生きている。土地から離れて生きることはできない。

その土地で穫れたものを食べ、その地の水を飲み、その地の人と繋がる。

人は元々、大地無しでは生きられない存在。

土地、地域ともっと繋がって生産的な暮らしを目指したいものです。

ではまた。

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