【今日の思考】映画「マトリックス」は現実と同じ。

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この社会システムの現実を知って、その上でこのシステムの中で変えていく活動をする。
システムの外側から問いかけても、その中の人間は理解できない。

この現実を絵にしたい。
目に見えるカタチで表現したい。

レイヤーの意味が少し分かってきたように思う。

マトリックスの世界がまさに現実。

それを知ってしまったら、もう後戻りはできない。
でも知ったとしてもそのシステムの中で生きたいと思うやつはいる。
そのほうが楽だから。

人には選択する自由がある。

仕組みというのは大事やし、メリットもある。
今の暮らしができているのはその仕組みのおかげだし。

でも、その仕組みのほころびがだんだん大きくなってきていて、
現状の仕組みの中では色々なものが機能しなくなってきているということ。

それに気づき始めている人もいる。

でも現状を維持したい人、このシステムが永続すると信じている人。
そんな人が変革を足止めしている。

だいたい多くの人はこの巨大な社会システムに何の違和感も感じることなく、
日々を過ごしている。

それはある意味で幸せなのかもしれないけど、気がついたときには
何もできない人間になってしまっている。

資本主義社会。貨幣経済。大量生産、大量消費。過剰生産、過剰供給。
グローバル化。拝金。複雑な金融商品。

世界の自由が加速したのは間違いない事実。世界は豊になった。地球の資源と引き換えに。

これ以上この流れを加速させる訳にはいかない。
地球のエコシステムの限界を遥かに超えるエネルギーを大量に消費している。

マクロ的な問題をどうやってミクロレベルで考えられるか。
それが今、問われていると思う。

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