パーソナルマーケティング 本田直之【読書メモ】

本田さんの著書は好きでよく読むんですが、
これはいままでのものに比べて結構深良い感じでした。

会社ブランドに頼らない、自分ブランド構築法が網羅的に載ってます。

では、自分アンテナに引っかかった点を抽出していきたいと思います。

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•「自分をよく見せよう」といのがブランディングではない
小手先だけのテクニックではなく、本当の強みを分かりやすく
外部に示すのがブランディング。

•相手にどんなイメージを持ってもらいたいか
そんな視点で自分のプロフィールを考えることが大事

•自分にタグを貼る
興味、関心のあることを単語レベルでタグリストを作る。

•アンチタグリストを作る。
先ほどとは逆にやりたくないこと、向かいたくないことをリスト化する。

•人に話をきいてもらう
人は自分のどんな所に興味関心を持つのか?どんなことをもっと聞いてみたいと思うか、
を聞いてみる。

•ICレコーダーを使う
自分の自己紹介を録音して、自分で聞く。それによって客観的に
自分を見つめることができる。

•モデルを決め、その人と自分を比較する
その人にあって自分にないもの、その人に無くて、自分のあるもの、
それを見極めて、自分の立ち位置を明確にする。

•人に教えられることを持っている
教えられること、得意な事を20個リストアップする。
その中に自分の強みがある。

•短絡思考はハイリスク
トレーニングが好きだから、トレーニングの本を出すんじゃなくて、
トレーニングを続けるマインドとか、思考法みたいに、切り口を変える
ことが、これからは重要。

•誰の役に立つのか?
これを徹底的に考えること。ターゲットを明確にすることが大事

•相手はあなたに何を求めているのか?
相手のニーズをがっつり理解することが、適切なマーケティングに繋がる。

•まず、狭いマーケットで1番になる
狭いターゲットでニーズが明確なほうが攻めやすい。
だから、まず、ニッチな分野でトップになること。
マスはそれから攻めてもいい。

•セルフメディアを持つ
自分メディアを持ち、認知度を上げることが大事
人に知ってもらう努力が必要

簡単にまとめると、
自分はどんな人間で、何が強くて、こんなことができます。
それを分かりやすく伝えることが大事。
そして、ブログやsns等のネットメディアを駆使して
アピールしていき、セルフメディアを構築して、
影響力、ブランンド力のある個人になりましょう、
ということです。

ポイントは今あるものを分かりやすく提示するということです。
無いものを偽造するのがブランドではありません。
それは単なる詐欺行為です。
だから今、何も無いなら、ブランディングもへったくりも無い訳です。
まず、自力、実力を付けましょう、ということです。

これからは個人がどんどん活躍する時代になるんでしょうね。
その中で自分ブランドのパワーは必須になるのは間違いありません。

そんなところです。
まだまだ要チェックな項目は多数あるのですが、
続きは是非、読んでみてください。

パーソナル・マーケティング
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