愛着あるものに囲まれる生活

最近は安くて良質なモノが増えてきて、
ローコストで質の高い生活ができるようになった日本。


多分、世界中どこを見渡しても
こんなに良いモノが安く買える国は
他にないんじゃないか、というくらいです。

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でもこの安く買えるというのは便利な反面、
ムダな買い物の原因でもあると思うんです。

これ、似たようなもの持ってるけど、
安いしとりあえず買っておこうとか、
雰囲気で衝動買いとか、
そんなことよくあると思うんです。

そうやって、自宅には使わない置物化したモノが
溢れてくるんです。
そして、捨てられないんです。

モノは本来、使うために存在します。まぁ置物というモノもありますが…。
使わないモノはムダ以外の何者でもありません。

また、使い捨て前提のモノもゴミを量産する根源になります。
利便性を追求する余り、環境への負荷を完全に無視してます。

これから求められているのは、
本当に愛着のあるモノ、お気に入りのモノを見つけて
そのモノと共に長く暮らす、というスタイルだと思うんです。

本当に使えるモノ。長く使えるモノだけと暮らすということ。

大量の安物に囲まれた生活よりよっぽど豊かな生活ができると思いませんか?

「良いモノを長く使う。」

これを買い物する時の基準に据えることで、
モノを見る目が変わります。
目利きするようになります。

良いものというのは別にブランドモノ、高価なモノを買うということでは
ありません。

本当に使えるモノ、良いモノを見抜いて買うということです。

そして、買ったけれど使わなかったモノ、使えなかったモノは
知人にあげるか、フリーマーケットで処分します。

モノも買うだけでなく、定期的な新陳代謝が必要です。
買い物で失敗することもあるからです。
そんな時は失敗を認めて、処分する勇気も必要なんです。
失敗は次の買い物への糧になります。
そうやって買い物の精度を上げていけばいいんだと思います。

これを繰り返すことで、モノを自然と愛着あるモノに
囲まれた生活が実現します。

私自身も買い物をする時は、かなり慎重です。
自分なりの基準で目利きをして、納得したモノしか買いません。

いらないモノは買いません。

モノに愛着が湧けば、流行、トレンドに流されることも
少なくなります。
そして、ムダな買い物が減ります。

ムダが減れば環境への負荷も低減できます。

愛着あるモノに囲まれた豊かな暮らし、どうですか?

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