ベランダ向け日陰でも育つ野菜まとめ

ベランダと一言で言っても色々な環境があると思います。
午前中は日当りが良いけど、午後は陰になる、1日を通して日当りは良くない等。

日当りが良くないのを理由にベランダで家庭菜園を諦めている方も多いのではないでしょうか。
実は、野菜の中には日当りが悪くてもしっかり育つ品種、むしろ日陰を好む品種があるんです

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積極的にそういった野菜を選ぶことで環境が悪いベランダのプランターでも野菜を育てることが出来るんです。

大きく分けて「日陰でも育つ野菜」と「日陰を好んで育つ野菜」の2種類あります。
これは環境に合わせて選べばいいのかなと思います。
では一つづつ紹介します。

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日陰でも育つ野菜 半陰性植物

パセリ、ほうれん草、イチゴ、ショウガ、レタス、里芋、春菊、サラダ菜、ネギ、アスパラガス、セロリ、キョウナ、カブ、ニラ、ニンニク、ルッコラ、小松菜等

室内の明るい窓際程度の光があれば育ちます。
半日以上日陰でも大丈夫みたいです。

どちらかと言うと冬に生長する野菜たちがそれに当たります。

 

日陰を好んで育つ野菜 陰性植物

ミョウガ、ミツバ、シソ、ワラビ、フキ、らっきょう等

直射日光の当たらない日陰を好んで生長します。
ベランダだけで無く玄関等の日当りが悪い所でもアリな野菜ですね。

ハーブ系も日陰でいける

ハーブ系も比較的生命力が強いので日陰でもいけます。

ミント、バジル、レモンバーム、ラベンダー、センティッド・ゼラニウム、イタリアンパセリ、アロマティカス
、メキシカン・スイートハーブ、スープセロリ、クレソン、チャイブ、エルダーベリー、ローズマリー、

 

その他の日陰で育つ野菜?

もやし、スプラウト(かいわれ等)系はキッチンの空いたスペースでも育成可能です。
豆やタネを買ってきて、水の管理をするだけなので手間もほとんど掛かりません。

あとは椎茸等のキノコ系です。元々暗くてジメジメした所を好みますので、そんなベランダならうってつけです。
最近はホームセンター等でもキノコの菌を封入済みの木が売っているので、
簡単に自宅で栽培ができるようになってます。

日陰ではプランターの土の温度にも気を配りたい

日陰の栽培は日が当たらないため、特に冬場は温度の影響が大きいです。

土の温度変化が激しいとそれだけ野菜にも悪影響となります。
なので、プランターでの栽培では出来るだけ温度変化が少ないように工夫することが、
野菜へのストレスも軽減してオススメです。

対策としては以下の2つがオススメです。

プランターをダンボールで囲う

周りをダンボールで囲うことで保温します。
ダンボールは意外な程、保温効果が高く、災害時に暖を取るときにも使われるほどです。

発泡スチロールの箱をプランターにする

よく魚がまるまる入っている発泡スチロールの箱がオススメ。
魚屋さんや、スーパーで言えば無料で貰えます。

これに、排水用の穴をいくつか開けて使用します。

同じサイズでプランターと比較しても、成長の良さは段違いです。
プロの農家もプランターやるなら八方スチロールが良いとのこと。

保温もできて、無料だし言うことなしです。

さいごに

以外と日当りが悪くてもできるんだなと思いませんか?
日本のベランダはまだまだ食糧自給の可能性に溢れています。
色んな野菜を作って、それが食べきれないなら近所の方にお裾分け。
みんながそれをすれば、食卓が豊かになるのは間違いないですね。

そんな未来を妄想しながら、ベランダを進化させていこうと思います。
洗濯物を干すだけなんてもったいないです。何か一つでも育ててみてほしいです。

タネは最近アマゾンでも豊富に売ってます。

ではまた〜。

2016/11/12追記
最近では、室内でも簡単にLEDライト等で野菜を育てることの出来るキットが増えてきました。
部屋の中で野菜工場というのもなんだか新しくて良いですよね。

これなら日当たり等を考慮しなくてもどこでも栽培が出来るので、野菜づくりの可能性を大きく広げてくれます。

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