フライパンはやっぱり鉄がオススメな理由2016

長年使っていました。テフロンのフライパン。
だいたい数ヶ月すると急に焦げ付きがひどくなってきて使い物にならなくなります。

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安いからダメなのかと思い、チタンコーティングとかダイアモンドコーティングとかマーブルコーティングとか色々試しました。

結局どれも対して持ちません。所詮コーティングはコーティング。化けの皮が剥がれてしまえばただのアルミの板。

そんなフライパン暗黒期が長らく続いていたのですが、いい加減この負のスパイラルから脱出したいと思い始め、前から気になっていた鉄のフライパンを探すことに。

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鉄のフライパンて「扱いが面倒」とか、「油をなじませるとか何なの?」とか何かと手間がかかるイメージですが、まぁそれは間違いないです。

でも、手間は掛かるんですが、その分長く使うことができるんです。うまくお手入れすれば一生ものと言われています。

しかもテフロンは剥がれて体内に取り込むのはあまり良しとされていませんが、鉄のフライパンなら鉄分を摂取できるので健康にも寄与します。

熱の通りも速く炒めモノもカリッと仕上がります。

ちょっと手間だけど長く付き合える、育てていけるというのが鉄のフライパンの大きな魅力です。雑に扱っても全然受け止めてくれますしw

そんな鉄フライパンの買うまで、買ってからをご紹介。

鉄のフライパンの選んだ基準

今回鉄のフライパン購入にあたって、チェックしたポイントは
・サイズが26cm
・持ち手が木製
・底面が平ら
・重すぎない
の4つです。

・サイズが26cm
家にある鍋ふたがちょうど26cmなのでそれが使えるようにということで26cmをチョイス。また、キッチンのガスレンジ上でも26cmが一番取り回しやすいので。

・持ち手が木製
ここがそのまま鉄製だと毎回濡れたタオルとかで持たないといけません。それはあまりに面倒なので木製が良いかなと。取り付け部がネジになっていて増し締め出来るのも長く使うには大事。

・底面が平ら、・重すぎない
ぼくだけじゃなくて嫁も使いますので、出来るだけ今まで使っていたアルミのフライパンと同じような使い勝手を求めて、同じようなデザインをチョイス。といっても重さはだいぶ変わりますが…。

ぼくが選んだ鉄のフライパンはコレ

で、アマゾンで購入したのはこの燕三というシリーズの26cmのフライパンです。
上記の基準を全て満たしてかつ、お手頃なお値段で即決しました。

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注文して翌日には到着しました。アマゾン速い!
開封したところ。ステンレスのような輝き!これが使っていくうちに黒くなっていくようです。

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持ち手が木製。

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鉄のフライパンを2ヶ月使っての雑感

約2ヶ月使った結果、こんな感じになりました。

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始めの焼入れの作業と、油をなじませるまではちょっと手間取りましたが、ある程度油が馴染んできたら、使い勝手もだいぶ安定してきたように思います。

重さも始めは結構戸惑いましたが、人間の慣れって恐ろしいですね、もうほぼ違和感なく使えています。基本ゴトクに置きながらの調理になるので、そこまで負担にはならない印象。

フライパンを洗う時と、収納するときがちょっと気になる程度です。
これが26cmより大きい鉄フライパンだと厳しいかもですね。(中華鍋とかほんと重いですからね…あれは使う気にならない(過去に購入歴あり))

鉄のフライパンに替えてから油の使用量がなんだか増えたような気がするのは気のせいか、そうじゃないかもしれません。

換気扇のグリスフィルターの汚れ具合が急に加速したのは多分気のせいじゃないんですよね。
多分油を回して、余分な油をポットとかに戻せばいいものをそのまま調理しているからかもしれません。

フライパンの油馴染みがいまいちで焦げ付くのを防ぐために多めに入れてしまっているのもあるんだと思います。

使い始めによく加熱することが大事ですが、そのあたりが嫁と共有できていないのもありますね。今までのテフロンのフライパンと同じような使い方でやっている時がマレにあるので。

洗う時はタワシでごしごしやるのですが、その辺のタワシだとすぐにダメになります。
100均にあったタワシは1ヶ月持たずに使い物にならなくなりました。

焦げとかを熱いままごりごり洗うのでやっぱりそれなりのものが必要です。

ササラがあったらいいなと思ったんですが、最近は売っていないんですよね。近所のスーパーやホームセンターにはありませんでした。多分、需要がそこまでないんでしょうね。

タワシでも良いですが、手が油でヌルヌルになるんですよね。連続して使いたいときはサッと洗いたいときやっぱりササラがあると便利です。先人の知恵万歳。あっ、アマゾンで売ってました。

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さいごに

だらだらと書きましたが、テフロンとの違いを乗り越えればあとは長く使って、育てていくだけです。商売的にはテフロンのフライパンの方が良いんでしょうけど、やっぱり優先すべきはそこじゃないですよね。目先の便利ばかり追っていくと、ムダにお金も消費しますし、暮らしの中で大事なものを失ってしまいます。

手間、手仕事っていのは面倒だけどそこに健やかに生きるヒントがあるんじゃないかって思ってます。

なんでも、ラクな方、便利な方へ行くんじゃなくて、ひと手間掛けてみる、そこで生まれる愛着とか、新たな発見とかが生きる喜びに繋がるんじゃないかと思う訳で。

生きる実感ていうのはそんなところで感じれるように思います。それが不足してるから鬱になったりエンタメに走ったり、変な事件が起きたりしているんじゃないかと心配です。

手間暇かけて、豊かに暮らしたいものです。
ではまた。
 

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