日記は書かない方がいい理由

日記を書くということ。
ライフログが最近流行ってることもあり、日記へのニーズって結構高いのかなと感じてます。

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そんな日記ですが、書きたい人は毎日書いてるし、書きたいけど書けてない人、全く書かない人、色々いると思います。

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そもそも「日記」て何?

その「日」のことを「記」すと書いて日記です。
その日に起きた出来事、感じたこと、学んだことを記録にするということですよね。

元々人間は忘れる生き物だから、その記憶を忘れないように日記に固定するための手段として先人が生み出したものなんだと思います。

で、なんで日記は書かない方がいいの?

人間は忘れる生き物です。
なぜ忘れるようになっているのか?おそらく、人間は忘れることができるから生きることができているんだと思います。

もし、忘れられず、なんでも完全に記憶が残っていて消去できない生き物だったらと、考えただけでも息苦しさを感じます。

つらいこと、嫌なことがあっても、なんとか生きていけるのは、「忘れる」ことができるから。
記憶を希釈することができるから。

もしそれができないなら発狂して精神が崩壊するんじゃないかと思うわけです。

日記なんて書いてると忘れたいことも記録に残り、振り返ることでその記憶を固定化してしまいます。

だから、なんでもかんでも日記として残すのではなく、よかったことや、楽しかったことポジティブなことをログとして残す。もしくはどうしても忘れたくないことだけをピンポイントで残す。

そうやって適度に日記と距離を置くことでうまく付き合えるのかなと思います。

忘れるというのは何も悪いことじゃなく、素晴らしい人間の機能のひとつということです。
なんでも記録というライフログの流行が息苦しさを加速させないことを祈ります。

ではまた。
 



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