埼玉県比企郡小川町に移住して感じたメリット、デメリットまとめ

まいど、杉浦(@takasugiura)です。
埼玉小川町に移住してはや6ヶ月。

移住、引越って何かとストレスも伴いますよね。色々段取りも必要だったり、新しい環境への不安とか。そのあたりが落ち着いて、だいぶカラダもココロも馴染み始めてきた今日このごろ。

今回はそんな中感じている小川町のメリット・デメリットを紹介したいと思います。ではまずメリットから。

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山に囲まれた環境

鳥のさえずり、川のせせらぎが自宅の部屋にいながら聞こえる環境です。
小川町というくらいなので街中には小川が無数に流れています。

その分橋で分断されていますけどね…。

毎朝目覚めて窓から見える山々の美しさに癒やされます。
季節の移ろいに合わせて山の緑もいろんな表情を見せます。

都会のコンクリートジャングル暮らしでは感じることのでできなかった贅沢。

山に沈む夕日も美しい。

夜も山に囲まれているせいで、星がよく見えます。

街の人が圧倒的に優しい

待ちゆく人、お店の人とか圧倒的にやさしいです。
すれ違うときの挨拶は当たり前で、よく話しかけられます。

ココロの壁が圧倒的に低いんです。
今まで何をいったい壁を高くして自分を守っていたんだと気付かされます。

でも、都会にいると自然とそうなってしまうんですよね、ほんと。

なんとも言えない安心感があるのはこういったココロの壁の低さにあるんだと感じます。
なんか昔ながらの商店街的な安心感。

都市部へのアクセスが良い

ココポイントです。

池袋へも1時間ちょっとでアクセスできる環境。(池袋はあまり好きではないですが…)
生まれも育ちも都会の私はやっぱり都会が恋しくなるんですよね。

川越も30分程度と比較的近いので、買い物とかまとめてしたいときは重宝してます。
田舎に暮らしつつ、都会の空気を感じたいときに電車でサクッといけるのは大きなメリットです。

田舎にいるとたまにその閉塞感に飲み込まれるときがあるんですよね。
それが息苦しくなることもまれにあります。
そんなときに都市部の自由な空気が吸いたくなるんですよね。

人との距離感というのでしょうか。

田舎と都会。2地点間を行ったり来たりするスタイルが今の時代にはフィットしてるのかなと勝手に思っています。

ガスト、マック、華屋与兵衛等のチェーン店は一応あります

小川町は田舎ですけど、程よい田舎というのが大きなポイント。

ガスト、マクドナルド、華屋与兵衛等のチェーン店はあります。
これ、地元のローカル店舗だけだと移住者はほんとどこに行っていいか分からないので大変です。

でも、チェーン店があれば最悪そこで何か食べれるという安心感的なものが得られるような気がしてます。(自分だけ??)

デメリットをば。

スタバ等がない

コーヒーチェーンはありません。
コーヒー好きの自分としては結構痛いところです。日常的にスタバやドトール、タリーズに行っていたので、これは近くにないのはちょっと寂しいです。

でも近くの有機レストラン「わらしべ」でおいしいオーガニックコーヒーが飲めるのでなんとか生きていけてます。

車があれば10分、20分でドトール、スタバにも行けるんですけど、僕はチャリダーなので…、スタバまで40分…。

おかげで最近は自宅でコーヒーを嗜むことが多くなりました。
手挽きのコーヒーミルとか買ってムダにこだわってますw

意外と多い交通量

都市部に比べて交通量は少ないかなと思いこんでいたんですが、実際は全然そんなことなくて結構車走ってます。

というか地方は公共の交通機関がそこまでないので自動的に車社会なんですよね。だから朝の通勤時と夕方の帰宅タイムは幹線道路はかなりの混みようです。軽く渋滞しているときも…。

しかも都市部ほど歩道が整備されておらず、歩道が途中で無くなるなんてザラです。完全に車生活仕様になってます。徒歩、自転車生活者にはちょっと厳しい環境なんです。

また、小川町が抜け道になっているのか分からないですが、大型のトラックとかダンプがよく走ってます。自転車で車道を走っているとこれ結構怖いんですよね。

早朝と夜は交通量もほとんどなく静かなのが救いですかね…。

ピザの宅配が近くにない


(この写真は奇跡的に出前に来ていたピザーラ!)

たまに無性に食べたくなるピザ。
安いスパークリングワインと一緒に食べるのが好きなんですが、それが出来ないんですよね…。
ピザーラもドミノ・ピザもないんです。個人営業のピザ屋はあるんですが、営業時間が短かかったり、配達してくれなかったりと、タイミングが合わないんですよね。

そう考えると宅配ピザのありがたさが増します。ほんと。
となりのとなり街の東松山にはあるようですが…。

寿司屋は回転しないやつだけ

月に2回くらい行っていた回転寿司。手軽だし安いので子育て家族には助かるんですよね。
でも小川町にはないんですよね〜。

回転しない寿司屋は数件あるので、そこに行くか、車があれば20分ほど走ればチェーンの回転寿司屋にはありつけます。

その他トピック

コンビニは多い

コンビニはセブンイレブン、ローソン、ファミマ、ミニストップ、デイリーヤマザキと一通りあります。
セブンATMは愛用していたので助かってます。
小川町に来て気づいたんですが、デイリーヤマザキの焼き立てパン、意外と旨いんですね。オーガニックじゃないですけど。

ドラッグストアが異常に多い

小川町の中心部だけでも4店舗ほどあります。クスリや日用品のニーズが多いんですね、田舎は。
お酒やお菓子も安く、夜も12時まで営業しているお店があるので結構利用しています。

小川が多い。小川町だけに


町の名前が小川町ですからね、小川が多いです。昔は和紙で栄えた町でもあります。
川が多いってことは橋が多いってことです。

川で街は結構分断されています。車で走っているとそんなに気にならないんですが、徒歩、自転車で移動しているとこの分断具合が結構気になるんですよね。

移動しづらいというか、遠回りしないといけないみたいな。まぁ慣れの問題ですかね。

ツタヤがある

娯楽的な要素のお店がほとんどないなか、ツタヤがあるのはほんと癒やしです。
小川町のみどりが丘という高台の上にあるモダンな街にあります。
文具、書籍の販売、レンタルCD,DVD等があります。漫画のレンタルもあったけどちょっとだけだったように思います。

本屋さんが駅前に2件とツタヤだけなので、立ち読みマニアとしてはほんと貴重な存在。(本買えよって話ですけど…)

最近はアマゾンプライムとかHuluがあるのでレンタルよりコスト的にも安くていいですよね。

本数は少なめだけどバスも通ってる

3路線くらいあります。みどりが丘行き、パークヒル行き、熊谷駅行き、等。
熊谷駅行きは一度は乗ってみたいと思ってますけど、本数が少ないのと片道1時間というのがちょっと…てなってます。

あと、JRの八高線は単線で旅行気分が味わえる楽しい路線です。本数はほんと少ないですけど…。

たぬき、イノシシは普通にいる

冬場はよく街に出てきてましたね。食べ物が少ないからですかね。
猟銃の銃声がたまに聞こえます。

アライグマもこのまえ目撃しました。カワイイ。

さいごに

いかがだったでしょうか?
いま感じていることをざっと並べてみました。移住を検討している方の何かの参考になればと思います。

やっぱり、程よい田舎感が自分には心地いいみたいです。
田舎すぎるのはキツイしかと言ってコンクリートジャングルはしんどいし。

でももう少し街でもいいかなとか思ったり…。

ほなまた。

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