パーマカルチャーでもNPOでも、もっと稼いでいけばいいと思う

持続可能な世界の実現とか、パーマカルチャーを信じる人の多くは、
お金はいらない、貨幣に依存しないようにしないと、と結構ストイックな方向に進みがちです。

実際、私もかなりストイックになりがちなのですが、これって逆にもったいないなと最近思うようになりました。

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井の中の蛙

 

どうあがいても私たちはこの資本主義の世界の中で暮らしています。
資本主義というのは、資本=お金を持っている人間が強いということです。
全てのものは換金の対象になり、商品化されます。そして利益を追求する。
会社=営利団体のことです。
今や、国家そのものも、この資本主義の考え方の元、仕組みが構築されています。

お金がある人間が強い、全てのモノは換金される。
逆を返せば、お金さえさえあればなんでもできてしまう不思議な魔法が使える世界ということです。


魔法の国

 

この資本主義社会というのは人間は作り出したバーチャルな世界ということです。

だって、もし雪山で一人遭難してしまった時にお金なんて何の役にも立たないですよね?
山にお金を払っても助けてくれる訳じゃないし、熊、鹿にお金をあげても何も起こりません。

日本という国が知られていない異国の地に行って日本銀行券は使えないですよね。

そこには同意が無いからです。

どんなに価値があったとしてもそこに同意が無ければ、お金は機能しないんですね。

なぜか?

お金そのものに価値が無いからです。
お金は価値の交換への対価です。価値そのものじゃないんです。

先ほどの雪山の例であれば、お金じゃなくて、食べ物なら動物とも同意があるので、価値を提供することができます。もしかしたら、道案内をしてくれるかもしれません。(ちょっとメルヘンかな…。)

異国の地であってもお金ではなく、道具であったり路上で歌を歌うとかすればお金になるかもしれません。
どちらにせよ、日本銀行券よりは使えるという訳です。

これがお金、資本主義がバーチャルと言われる所以です。

そう、自然界から見たら不自然な魔法の世界なんですよ。この人間社会は。

だからその不自然をただ、批判するんじゃなくて、逆に利用してやればいいのではと思うんです。
もっとシタタカにビジネスをやっていけばいいんじゃないのと思うわけです。NPOとか言ってないで。

だって、お金さえあればなんでもできる訳です。自然界じゃありえないような魔法の様なことができる世界なんですよ。

 

お金は強い

より良い持続可能な世界を実現する活動にもお金は必ず必要です。何かを実験したり、イベントを開催したり、土地を借りたり、買ったり、何か動こうとするとお金が必ず必要です。

逆に言うと、お金が動けば、この世界は動く、ということでもあります。
金なし状態で活動するより、金あり状態で活動する方が世界が大きく
動くことになる。

しいては自分の求める世界、状態をより大きく実現できる可能性が高まるということです。

だから、小さく縮こまってストイックに生きるんじゃなくて、魔法をうまく活用してビジネスとしてバンバン稼いで、その利益をライフワークに回していこう、ということです。

だからお金を稼ぐことに罪悪感はいらないし、利用していけばいいと思うんです。
お金=感謝でもあると思うんです。
多くの人に感謝されれば、自然とお金を稼げると。

自分もナリワイ思考を拡張してビジネスを考えていきたいと思っています。

では今日はこのへんで。

 

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