パーマカルチャーからナリワイを考える。

パーマカルチャー。
それは、生態系を生かしつつ人と自然共に生きる方法論です。

私の目指すところは、持続可能な暮らし、パーマカルチャーを実践しつつ生活しながら、
その実践そのものを公開していくことでナリワイとして生きていきたい、そう思っています。

今回はそんなパーマカルチャーの実践を通して、いかにそれをナリワイにするか(横文字で言うマネタイズ)
を考えたいと思います。

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パーマカルチャーと言えど、現在の資本主義のシステムの中での話です。
現システムとの関わりを断絶することはできません。(ホームレスとて現システムと寄り添って暮らしていますし)

ということは何らかの方法で日本銀行券を獲得し、生きていかないといけない訳です。
それが実現すれば、この貨幣経済と一定の距離をもって暮らすことが可能になります。

じゃあ、どうしていけばいいのか?

いくつか思いつくプランを挙げていきたいと思います。

農作物の販売

これは、最もシンプルな方法です。まぁ、田舎の農家と変わりません。
と言っても多くの農家は農薬を使う慣行農業がメインなので、オーガニック主体のパーマカルチャーとは
少し違いますね。まぁそれが大きな差別化要因になって良いんですが。

この場合、JAとかに普通に売っていては話は始まらないでしょう。買いたたかれてじり貧です。なので販路は自力で、が基本だと思います。というか売る為の商品としての作物を作ること自体、本来と違うんですが、あくまでマネタイズという点で考えます。理想は作った余剰作物を売るというスタイルですね。

田舎で作って、都市部のファーマーズマーケットとかで売る。そして、通販につなげていく。これが王道かなと思います。また、レストラン等との直接契約。なんにせよ、営業力が鍵になります。

モノを作る

ハンドメイドで家具やアクセサリーを作る。あくまで自然の生態系から恵みの中から手に入れたもので。それは実用品でもいいでしょうし、アートでも良い訳です。そこに価値を感じることができれば貨幣になります。それはインスピレーションへの対価。ありがとうへの対価です。

自分が作りたいものじゃなくて、自分が欲しいと思うもの、お金を出しても買いたいと思うモノ。そんなものを作ることが大事ですね。独りよがりのモノはどんなに良いと思っても売れないですから。

私はパーマカルチャーをよりうまく機能させる為のツールやモノを作っていこうと計画しています。

ワークショップを実施する

パーマカルチャーを実践していく中で学んだスキル、経験を細分化して、まとめて、ワークショップにします。例えば、「ソーラー発電システムのつくりかた」とか「コンポストのつくりかた」、「家のつくりかた」等、実践したことをワークショップにしていきます。場所は出張でもいいでしょうし、自宅を使ってもいいと思います。

一人3千円で20人のワークショップを月に4回やれば24万円の売り上げです。自宅でやればコストも低く抑えることができます。これも営業力が鍵ですが、十分実現可能なレベルかなと思います。

パーマカルチャー宿泊体験

これは、泊まり込みのワークショップみたいな形式ですね。日々自身が実践しているパーマカルチャーを一緒に説明しながら、実践して学んでもらうというものです。

最近ではお金を払ってでもパーマカルチャーを学びたいという意識の高い人が増えています。うまくノロシを上げることができれば、ナリワイとして十分機能するのかなと思います。

さいごに

パーマカルチャー的な生活を実践することで、生活の固定費が低下していけば、
それだけで貨幣への依存度を下げることができます。

貨幣への依存度を下げて、かつそこから貨幣を生み出す。
レバレッジはハンパないですね。

田舎だけでなく、都市部でも実行可能なものがあると思います。
というか逆に、人が多く住んでいる都市部こそ、パーマカルチャー思考が必要と考えます。

私は都市部で土地も無いのでベランダから始めようと思います。
ベランダの可能性を追求していきます。

ではまた。

 

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