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健康は自給できる!「これを食べれば医者はいらない」からの学び

PPK(ピンピンコロリ)を目指している僕にとって、心身の健康をいかに維持するかというのは日々のテーマです。

PPKというのはけっこうそのままの意味で、生きているうちは元気でピンピンで、死ぬときはコロッと死ぬということです。別に長生きしたいとかそんな欲求がある訳じゃありません。(ゼロでは無いですが…)

生きているうちは健康で、死ぬときは入院生活とかせずにコロッと逝きたいんです。
出来るだけ薬や病院のお世話にはなりたくない、自然体でいたい、そう思ってます。

そんなことを思いつつ、何気に出会った若杉さんの著書「これを食べれば医者はいらない」。

これを食べれば医者はいらない
祥伝社 2012-04-26
売り上げランキング: 4339

実体験から基づく 食べ物でカラダ、体質は変えられるということを教えてくれる1冊です。
その中から、いくつかピックアップしたいと思います。

夫が残してくれた言葉

「病院に入っていたら、とっくに死んで墓の中にいたというものを、6年という年月生き延びたから、丸儲けしたもんだ。これからはいろいろな人を助けてやれ」

若杉さんの夫は一度癌に侵されたんですが、その後若杉さんが実践している「食養」を行うことで癌が消えたんだそうです。

でも、治ったことをいいことに暴飲暴食を再開し、6年後、再度癌に侵され次は病院のお世話になると言って、入院したんです。

入院したのですが、病状はどんどん悪くなる一方で、結局回復することなく亡くなってしまわれました。そんな、最期に残したのが上の言葉なんです。

人のカラダは結局、日々の食べ物で作られていて、食べ物を変えるとカラダも変わるということを身を以て証明された夫。

この「食養」というものをもっと拡めないとと、この出来事が若杉さんの原動力の根底にあるんです。

野草を食べるということ

F1種の野菜は排毒症状が出ない。野草はしっかり排毒する。
自然に生えてる野草を毎日少しづつ食べる。その高いエネルギーをもらうことで、からだのエネルギーが高まっていく。
カラダの変化は自分で体感した者にしか分からないことですが、食べ物を正すと、以前とは比べ物にならないほどの意欲が湧き、行動が変わってくる。

若杉さんは野草を食べることを強く推奨しています。野草の高いエネルギーをもうらうことで自分のエネルギーも高まると言われています。

別に、山に行かなくても都会の公園にも野草は以外なほど生育してるそうです。セリやノビル等。
身近にあるものでカラダのエネルギーが高まる、そんな素敵なことはありません。しかも無料。

まず、野草の勉強をしないとですけどねw雑草との区別が僕にはまったくつかないので。

実はこの野草、かなり気になっています。ちかいうちにハンドブック片手に捜索してこうよと思っています。野草のパワー、試してみたいですからね。

身近な食べものへの考え方

不自然なものを食べて、健康になれる訳はない。カロリーを計算するよりも、一汁一菜で食べるほうがよっぽどわかりやすい。

カロリーって結局熱量でしかないですからね。どれくらい燃えるか、ですからね。その中の栄養素とか栄養価とかは全く関係ないですもんね。カロリーだけ計算しても健康になれないのはそのせいです。
だったら一汁一菜の方が分かりやすいのは間違いないです。
玄米をベースに味噌汁、つけもの、たまに焼魚とかですかね。わかりやすい。

肉というのは口で極楽、腹で地獄といって、口ではおいしいが、腹では悪さをする。
「腐る」という字を見るとそのことがよく分かる。内蔵が腐敗現象が起きるということ。

そんなことを言っても肉はたまには食べたいんですが、これを知るとちょっと怖くなります。まぁ、適度にゆるく、たまに食べるくらいならいいかなと勝手に思ってます。玄米と野草のデトックスパワーに期待を込めて。

牛乳は歯のない、牛のあかちゃんが飲むもの。子牛にとって完全食品でも人間には異種タンパクであり、食源病の元。消化しにくいため、体内で老廃物や毒素を作り、アトピーや、アレルギーの原因となる。
牛乳を飲むと、むしろ体内のカルシウムが破壊される。牛乳にはリンが多く含まれている。それが骨のカルシュウムを溶け出し、リン酸カルシウムとなって体外に排泄される。
特に日本人は牛乳の消化する力が弱いから、飲み続けると乳がんにかかりやすくなる。

これはほんと最近認知されるようになってきましたよね。京都の学校では給食で牛乳を出すことをやめたそうです。いや、画期的。

牛さんの乳は牛に飲ませてあげましょう。それがいい。人の乳も大人は飲まないですしね。

癌は食べ過ぎ病!?

がんは漢字で「癌」と書く。病垂れの中に入っている文字は「品」「山」という字。食品を山のように食べると癌になる。つまり癌は食べ過ぎの病だということ。肉と牛乳と卵をやめたら病気の半分は治る。

やっぱり食べ過ぎると内蔵への負担が高まって、そこから修復が追いつかないからがん細胞が増殖するんですかね。

肥満とか糖尿病とか、まぁ食べ過ぎていいことなんて何ひとつ無いですもんね。人間のカラダは飢餓には対応できても食べ過ぎにはまだ対応できないですからね。あっ、でも糖尿はひとつの防衛反応ですね。

食事で放射能に負けないからだをつくる

レントゲン、カーター技師は放射能を浴びたときカラダがだるくなる症状で、塩水を飲むことで症状を防ぐことができた。
玄米飯に塩をつけて握るんだ。塩辛い味噌汁を作って毎日食べさせろ。そして甘いモノを避けろ。砂糖は絶対にいかん。(詳細は「死の同心円」)

塩のチカラはすごい。現代人は減塩しすぎていて、大事なミネラルとかが不足しているといいます。また塩が不足していることで体温も上がらず免疫機能も低下して病弱になってしまっているとも言われています。

ロシアでも毒を飲んでしまったり、お腹を壊したときは、炭の粉を飲ませてた。
炭は放射性物質を排出する効果がある。
「玄米の黒焼き茶」「梅黒焼き」の黒焼きパワー。

そう、ロシアで事故で被曝した人たちににこの炭の粉を飲ませてると、その排便からは高濃度の放射性物質が検出されたそうです。炭は放射性物質を吸着排出する効果があるみたいです。

塩と炭、玄米、味噌汁が日本の救世主になるかもということです。

さいごに

いや、他にも陰陽の話だったり大豆のこと、魚の干物、砂糖等いろいろ興味深いことを書かれています。

こういった食べ物とか健康とかの書籍や話題って必ず「ほんとに?」「うそでしょ?」っていうことがあると思います。なんか怪しいとか、胡散臭いとか…。

僕のスタンスとしては、情報として受け入れはするけど、妄信はしない。というものです。

気になるもの、良さそうと思うものを日々の生活に取り入れて実践してみる。
自分人体実験を通して、「これイイな」と思ったものを続けるようにしています。

どうしても合う合わないありますし、人それぞれ趣味嗜好がありますしね。これは絶対正解なんてあり得ないですよね。

できることから少しづづやれればいいかなと思ってます。
さいごに、これは完全に共感できる一文を紹介して終わりたいと思います。

本物を見極め、本物を追求しようとする姿勢が、これからの時代を切り開いていく原動力になる

偽物から本物へ。

これは高城氏の言っていた「オーガニック革命」と同じことを言っているんじゃないかと。

ではまた。
 
 


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