思考は実現化しない理由とか

まいど、@takasugiuraです。

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思考は現実化する
」という有名な著書があります。自分も数年前に購入してぺらぺらと読んだことがあります。
内容は確か、「思考は実現」しますよ、そのサンプルエピソードがこれと、これと、…と、つらつら羅列されていた的なものだったように思います。

なんか、そのまま読んでいると「ほぅほぅ、思考し続けることで夢は叶うんだ」と納得しがちですが、最近、それはどうも怪しいなと感じています。

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朝起きると頭の中で思っていること、考えていることをとにかく紙に書き出すということを毎朝やっています。脳内出力って呼んでます。

そんな朝の儀式で①「あっ、今日はあれが買いたい。」とか②「これはやりたい」ということとか、③「これはやらなければ」、④「あれはしといたほうがいいな」というものが出てくるんですが、だいたい夜にそれを振り返ってみると、①とか②はけっこうな確立で行動を起こしているんですが、③とか④は手つかずになっていたりすることがままあるんです。

何が違うのかと比べてると、あることに気づきました。

それは、そのタスクが「感情ベース」か「思考ベース」か、ということです。

①、②は感情ベースのタスクなので、即行動に繋がりましたけど、③、④は思考ベースのタスクなので、行動には中々繋がらなかったのかなと。

思考は妄想です。どんなに考えてもそれはバーチャルな世界であって、その思考を実現させるには何かしらの感情、想いがないと人は動かないのかなと思うんです。

例えば、自分の夢とか目標をどんなに頭で考えて思考しても、これだ!というものには出会えないのと同じで、「あっ、これ楽しい!」とか「面白い!」とかの感情からじゃないと夢とか、やりたいことは生まれないのかなと。

何事も経験してみて自分の「心」を試してみることから始まるのかなと思う訳です。

若干ズレてきてますが、要は思考をベースにして行動するんじゃなくて、感情をベースにして、そこから思考することが大事なのかなということです。

自分が何を想っているのか、感じているのか、という感性を研ぎすますことで、どんどん自分自身が先に進んでいくんだと最近思います。

なので、最近は外出するときや、散歩するときも思考を出来るだけ停止して、見えるもの、聞こえるもの、感じるもの、匂うもの、等5感に神経を集中するようにしています。

放っておくとすぐ、脳内でぶつぶつおしゃべりが始まるので簡単ではないですが、曇りなき眼を養うには必要なスキルです。

本屋に行くと、「○○思考法」とか「○○で考える技術」とかありますけど、まずはそんな考えるスキルを磨くよりも、自分の内側にある心が「何を思っていて、感じているのか」に耳を傾けた方がいいのかと思います。

そして、その「感じたこと」=「自分」にウソを付かず忠実に生きるということ、そんなことが大事なんかなと思ってます。

って、書きながら簡単ではないのは日々感じてるんですけどね…。

ほなまた。

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