[農ログ]明日の出荷に向けての収穫と調整

2019/12/01

まいど@takasugiuraです。

明日は有機農家が運営する直売所への出荷があるので、それに向けた収穫、調整パックでした。

直売所は毎週日曜日の営業なので土曜日はだいたい収穫作業がメインになります。

他の農家さんが何を持ち込むかでかなり売り上げが変わってきます。
何をどのタイミングで投入するか。限られたモノの中からチョイスしていくのが中々面白いんです。

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販売価格も10円上げるか、下げるか等、いくらで売るか。
色々テストしながら実践してます。

他にも何gのパックにするのか、説明書きはどうするか等細かいチェックポイントは結構あるんですよね。

黒大根、みやまこかぶ、ターサイはオススメ

今取れる中で、オススメなのがタイトルの3点ですね。
簡単に紹介をば。

黒大根


黒大根は水分量が少ないので、炒め物に向いています。
生では辛いんですが、炒めると甘味が出てきて美味しいんです。
味付け等はほとんどせず、塩、胡椒だけでOK。

みやまこかぶ


金町系のカブの最高品位のモノ。固定種。
これがほんとジューシーで甘味があって美味しいんですよね。

生でサラダで食べても良いし、味噌汁の具材、煮物にも使えます。
個人的には薄くスライスして塩昆布と和えて食べるのがウマウマです。

いや、これは作ってよかったです。ほんと。良いカブに出会えました。
荒れた畑でも肌も綺麗でいい感じ(葉っぱは結構やられてますけどね)

ターサイ


中国野菜のひとつ。油との相性がいいので炒め物が良いですね。

寒さにも強いということで、これから活躍してほしい野菜ですね。
アブラナ科で小松菜と同じような味がします。

そして小松菜より作りやすい。虫害も少ないし、いい感じです。
見た目のインパクトも良いですよね。直売所映えします。

農業は収穫そのものよりその後の調整パックに時間がかかる。


そうなんですよね。実は採った後が結構手間かかるんですよ。
葉物であればダメな葉っぱを取って、グラムを量って袋詰め。

根菜系は泥を落とすために洗浄する工程が入りますし、重量もそれなりにあります。大根等は移動するのが結構大変なんです。

カブはお肌が繊細なのでブラシでゴシゴシ等は出来ず、軍手や素手で優しく洗う感じ。

収穫してそのままドサっと詰めて売れればいいんですが、やっぱり見た目じゃないですか、買うときは。

いかに見栄えするか、それがかなり売上を左右するんですよね。
特にこういった直売所ビジネスだと顕著です。

早くこの戦いから離脱しないとなんですけどね〜。
本業は体験農園なんで。

といってもそんなにタイミング良く体験と作物の生育は合わないんですよね。
生産と集客をいかにうまく連動させるか。日々精進です。

今日はこの辺で。
ほなまた。

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