[農ログ]ときのこや祭りでオーガニックな1日。オーガニックはやっぱり高い!?

2019/12/09
 
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今日は7時からときのこや祭りの準備。
全員集合してテントの設営やら出荷するお野菜の検品。

ときのこやとは有機農家が運営する直売所のことです。)

いつもより出荷数が多いのでかなりバタバタ。
ただ人数が多いので割りかしサクサクと進んだ感じ。

10時、祭りオープンで直売所はバタバタ。
いつもの常連さんが行列and色々とお買い上げ。

久々の店番だったので一人でワタワタ。
光の加減でバーコードが読まないトラブルがちょこちょこあり追い込まれてましたね。(自分が)

休憩中に出店者さんを見学。
オーガニックなソーセージやらライスコロッケやらわたあめやらたこ焼きやら。

みなさんほんとメニュー構成やらレイアウトやら考えられていて感心しました。ゆくゆくは自分も何かしらで出店したいと思っているのですが参考になります。

なんだかんだオーガニックはやっぱり高い


最近モノの値段であったり、価格、価値についてよく考えるのですが、有機野菜を売っていてなんなんですが、買う側からするとやっぱり高いですよね。

出店者さんを見ていて色々と思うことがある訳で。

まぁスーパーの食材が安過ぎるというのはあると思いますがそれでも日常的にオーガニックで満たそうとするとエンゲル係数がヤバいことになります。

消費者ではなく、生産者になったのはまず自分たちの食を確保したかったというのも一つあるんですよね。

かといって一農家がそのまま安売りで大手の農業法人等と戦える訳もなく、そこには原価率の計算やら仕組みの再構成やら、やり方そのものの転換が必要です。

僕個人としては生産に関わるコストを極限まで下げることが出来れば販売価格も大きく下げれるのではないかと思うのです。

0円農園zero farm構想です。

例えば一般的には畑は耕すと思いますがこれを辞めてみる。不耕起栽培。

そして、草刈り。
草が生えないようにする。カバープランツ、防草シート等で抑草する。

もしくは鶏やヤギのチカラを借りるのも手です。
ニワトリは卵という副産物もありますし。

収穫を自分でするんじゃなくて、お客さんにとってもらう収穫体験にする。

会員制にして野菜のサブスクを目指す。

そういったことを積み重ねることで生産に関わるコストを下げることができれば、販売価格を押し下げることが可能です。

当農園はそんな方向性で動いてます。

農業ってやり方が決まっている様で実は限りなく自由なんですよね。そこが魅力です。

面白くなりそうです。
ほな今日はこの辺で。

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