[農ログ]畑生育チェックからの印鑑登録and新規農地の謄本回収

午前中はさくっと事務作業。
からのスーパー鶏ガラスープ雑炊のランチ(自炊)
何がスーパーなのかと言うと鶏の手羽先をスーパー圧力鍋で1時間煮込んだスープがベースなんですよね。
コラーゲントロトロで骨までホロホロ食べれるやつ。
若干ブロイラー特有の臭みがありましたが、醤油と仕上げにごま油をさっとかけて仕上げるといい感じになりました。
タンパク質、微量ミネラルもしっかり回収です。
いや、うまかった。
今度は猪骨でやりた所。
午後は畑チェックと来年新規で借りる農地の書類取得関連
明後日はいつもの直売所出荷の日なので、
成長具合の確認ですね。
だいぶ残りの在庫は少なくなってきました。
次の作物の成長は予想以上に遅いのでしばらく空白期間が出来そうです。
農地の利用権設定
農業委員会に利用権設定の申請をする際に必要なんですよね。
印鑑登録と土地の謄本。
状況によっては公図が必要になることもあります。
こういった雑務に微妙に時間取られますし、田舎の場合、法務局が遠いことがままあります。
近くの大きな街に集約されてる感が半端ないですね。
まぁ、色々としゃーない部分ではありますが。
ゆくゆく、町役場の機能もどっかと統合されたりするかもですね。
人口は確実に減っていきますし。
人口は4000万人くらいがいい
まぁ、個人的には人口多すぎと思ってます。
国土に対して。
国土が賄える人口をはるかに超えているように思います。エネルギーも食糧も輸入に依存してますし。
江戸時代で人口1000万人くらいですか。
明治で4000万人くらい。
明治くらいで丁度いいんじゃないですかね。
空き家も選びたい放題、土地の価格も暴落で。
都市部は残りそうですが、中途半端な都市近郊の街は消滅しそうですね。
限界を超えた限界集落も中山間地域に溢れそう。
経済?
そんなことは知ったことではありませんw
独自の経済圏を作ればいいだけ。
自由に使える自然資源はいっぱいありそうなので自給自足をベースにしてあとは適当にやればいいんじゃないかなと。
自然資本主義ですね。
あぁ、放棄された限界集落欲しい。
ほな今日はこの辺で。