街で育った恵みはみんなでシェアすればいい。

2016/05/19
 
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街を歩いていると植え込みにこんな表示がありました。

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「花を採らないでね
 花を育てる会」

公園等のパブリックな空間でよく目にします。
おそらく、税金を投入して植え込んでいる花や木々だからこうなるんでしょうかね。

全ての土地が区切られて、他者の介入は許されない今の世界。
といってもこれは人だけです。
動植物はそんな人間のルールなんておかまいなしに動いています。

人間も本来的にはそうあるべきだと思います。
といっても、現システムの中では権利、法律でガチガチになっているのでどうにもなりません。

じゃあどうするのか?
現存するパブリックな空間にゲリラ的に種を撒いていけばオモシロイことになるかなと思うんです。

しかも、それは収穫可能な食べられる作物で。

みんなが能動的に種を撒いて、みんなが自由にそれを収穫して食べることができる世界。
みんなで自然の恵みをシェアする世界。

菜の花は食べれるし、食用油にもなるし、ディーゼルの燃料にもなります。
果樹があれば、そのまま食べることができます。

よく民家の庭にみかんの木とか、柿の木とか良く見かけますが、実がいっぱいなっているのに、
誰も採ることはできず、萎んで枯れているのとか見ると、モッタイナいなぁと思う訳です。

「ご自由にどうぞ」とか張り紙するだけで、みんな勝手に収穫すると思うんです。

せっかく育った自然の恵みを無碍にしてしまってますよね。

土地の仕切り、区切りとかそんな枠組みを超えてシェアしていけばいいと思うんですよね。いろいろと。
都市部だって意外とパブリックな自然、空間は残されています。

そんな場所を「食べれるパブリック」にできれば街の楽しみも増えます。
いざという時の非常食にだってなり得るかもしれません。

なんか妄想が激しくなってきましたので、今日はこのへんで。

ではまた。

 

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