天然塩、海水塩(むー塩)の作り方とその効果

どうも杉浦です。

以前までは塩は購入するスタンスでやっていました。
いろいろな海水塩天然塩と謳われているものを試してきましたが、一番体感的に当たりだったのが桜自然塾さんが販売している「むー塩」でした。

ほんのり甘みがあり、そのあとに旨味が広がる感じの本当においしい塩です。
夏場にざく切りしたきゅうりに軽く振るだけで激ウマです。

そして、定期的に摂取しているといくつかカラダも効果が見え始めました。
まずは、夏場肉体労働をしても疲れにくくなったこと。そして、お肌の調子も良くなり、髪のハリもよくなってきました。

特にお肌は、シミが浮いてきて最後はカサブタみたくポロって取れるようになったんですよね。
肌のターンオーバーが加速してきたのかもしれませんw

微量ミネラルが体内の代謝を正常化しているのなかと感じています。

そんな「むー塩」、いつか自分でも作ってみたいと思っていたんですよ。
で、この夏ちょうど海に行くタイミングがあったのでそこで海水を採集して作ってみました。
ではその作り方をば紹介したいと思います。

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天然塩(むー塩)の作り方その① 海水を採水!タンクの大きさはめっちゃ大事


本業で海水塩を作られている方は沖まで船で出て、ポンプて採集というのが基本的なやり方だとは思いますが、個人ではそこまでするのは労力がかけられないので、僕は普通に砂浜からある程度の深度のところまで行って水タンクを沈めて採集しました。

多少の異物、砂が混じる可能性もありますが、だいたいは沈殿するので上澄みを使うようにすれば問題ありません。また、注水口に粗目の布巾等をかぶせておくのもアリだと感じました。

タンクのサイズは20Lを購入したのですが、正直砂浜で20キロのタンクを満水にして陸地に戻ってくるのは結構なパワーが必要でした。波も台風接近で比較的強かったのでコンディション的にはあまり良くなかったのかと。

下も砂地なんでほんと気をつけないとです。

港とか磯がいい感じに入れる場所であればそこで採水するのが安心です。
なのでタンクは欲張らずに10L程度のものを使うのが正解かもしれません。

海水の塩分濃度はざっくり3%程度なので、10L採水すれば300グラムの塩が取れる計算になります。

必要量に応じて10Lタンクの数を調整していくのが吉ですね。

天然塩(むー塩)の作り方その② 土鍋でひたすら加熱

本当は採水した現地である程度海水を加熱して濃縮したかったのですが、家族で海に行っていたのでタイミング的に無理だったので、自宅へ持ち帰り塩作りとなりました。

海岸には燃料になる流木類が豊富にあるのでそれを活用したかったところです。

家にある土鍋はだいたい1L程度海水が入ったので、入るだけ入れて火力マックスで加熱していきます。

20分くらいで半分程度になりました。
ここで一般的にはにがりと分離することがあると思うんですが、そうするとせっかくの天然塩のミネラルバランスが狂ってしまうので、そのまま加熱を続けます。

45分くらい経ったところでほぼ水分が完全になくなり、白い塩が析出しました。

あとは粗熱を取ってから、大きいスプーン等で削りながら保存容器に回収です。
削りきれないこびりついた塩は一日程度放置すると適度に水分を吸って削り取れるようになります。

それも一緒に保存容器入れます。
多少の水分は乾燥剤が吸収してくれるので気にしません。

天然塩(むー塩)の作り方その③ マグネシウム(にがり)が多いから乾燥剤+密閉容器で保存


(↑これは一発目に作ったもので土鍋の焦げの部分の色が移ってグレーになった図…)

ジップロック等袋入れてそのままにしておくと水分をどんどん吸ってベッチョりしてくるので、乾燥剤は必須です。

いわゆるシリカゲル的なやつです。電子レンジで加熱すれば無限に使えるので重宝します。

べっちょりしてから乾燥剤入れるとそのままカチカチになって使い勝手が最悪、というかカチカチで全く使えなくなるのでご注意を。

あと、使い勝手を考えると密閉できる保存容器がオススメです。
僕は無印の積み重ねができる保存容器を使っていますがすこぶる調子が良いですね。

さいごに

今後は定期的に海に通って海水の採水をいろんな場所でして味の違いを楽しみたいと思います。川の流れや、海流によっても塩分濃度、ミネラルバランスは変わるみたいですし。

海無し県に住んでいるので採水も一苦労ですw

あとは土鍋の耐久性が気になるところです。もともと小さな亀裂が入っていたのですが、それが大きくなった様な気もしなくもないです。炊飯用とかの厚めのやつがいいのかも。まぁ使いながら様子見って感じです。

天日塩もいつかトライしようと思います。

天然塩、美味いし、安いし、簡単なのでぜひお試しあれ!

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