脱サラしてうまく稼げなくてウツっぽくなったときの僕の5つの対処法(今は農業)

どうも、杉浦です。
新卒で某スーパー銭湯のベンチャー企業に入社し、8年ほど勤務した後、フリーに。
ある程度は想定していたフリーで生きることの不安定感。

しかしながら現実はマインドセットが追いつかず、メンタルの消耗が激しい日々。

義務教育+サラリー生活で培われたサラリーマン思考、安定した暮らしというフレームワークは強力で、その枠から抜け出して自分のチカラで稼いで生きていくというベクトルへ本当の意味でシフトしてきたのはここ最近です。

思考、心の癖、思い込みというのはなかなか変えられないもんですよね。

そんな中、貯金もどんどん減っていくし、でも生活費は必要なわけで。稼がなければ生きていけないという現実を目の当たりにするとどんどんメンタルに負担がやってきます。

心で受け止める限界を超えると体に出てきました。
そう、「帯状発疹」です。

ちょうどおでこのチャクラの部分に複数できたのですが、最終的にカサブタみたくなって途中で取れてしまったので跡が未だに残っています…。

これを見るたびにいろいろ思い出します。

そんな僕がいかにしてその状態から持ち直し、対処してきたかを紹介したいと思います。

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孤独にならないこと。絶対ダメ。

健康長寿には何が重要かという研究があったのですが、最近の研究結果によると、下記の様になるみたいです。
1. 社会性 6割
2. 環境 3割
3. 食 1割

世間では成分がどうのこうのと騒がれていますが、一番大事なのは社会性という事実。
孤独は寿命を縮めるし、健康上も非常によろしくない状態を生み出すようです。

肉体と精神は完全にリンクしているので、孤独によって精神が不安定になり体の機能にも悪影響を与えるんですね。まさに「帯状発疹」がでた僕がそうですねw

うつっぽくってなっているときはほんと誰にも会いたくないし、ひとりでいたいと思いますが、それがさらなる悪循環を招くんですよね。

かといって無理に誰かに会いにいくのはハードルが高すぎる。

じゃあどうするのか?というと、僕の場合は近所を散歩して知り合いにふらっとあって挨拶するとか、友人にちょっとした相談をLINEでしてみるとか。

薄いつながりを感じるだけでも心は癒やされるように感じます。
この薄さが大事であんまり仲が良すぎる人や家族だとマイナスに働くことも。

そうやって「自分はつながりの中にいるんだ」ということを実感できればイマココに意識を戻すことができます。

人間という字は人の間と書きます。先人の知恵はほんとすごい。
人は人の間でしか生きていけない。社会というとなにか重い感じですが、つながり、関係性の中じゃないと健全に生きていけないということですよね。

これはもうDNAの二重らせんのタンパク質に記載されているんでしょうね。抗いようがないです。

歩くこと。落ち着くまでどこまでも。

どんな抗うつ薬よりも効くと言われています。歩くこと。
実感レベルでも間違いないですね。歩くの最強。どんなに落ちていても、乱れていてもあるき続けることで落ち着きを取り戻すことが出来ます。

また、夜に歩くと次の朝の目覚めが良いのと思考がクリアになっていることがよくあるのでオススメです。

僕の場合、早朝か日が暮れてからの夜のどちらかに歩くことが多いですね。時間的には30分から1時間の間ですけど、自分が納得するとこまででいいと思います。

できるだけ自然の多いところを歩くのが良いです。自然の発するイオンを取り込むのが気持ちよさに繋がります。パレオな男さんも言っていましたし。

ポイントとしては一定のリズムで歩くこと、できるだけ裸足に近い状態で、持ち物は最小で、音楽は聴かない、というところです。

一定のリズムで歩く

ウィンドーショッピングみたいにダラダラ歩いたり止まったりではあまり効果を実感できません。できるだけ一定のリズムで歩くことにフォーカスするのが自分流。

できるだけ裸足に近い状態で

そして、できるだけ裸足に近い状態。理想的には裸足なのですが、現代社会では難しいので僕はベアフットーシューズを使っています。ソールが極限まで薄くなった靴です。

何が良いというと足裏からの情報が多いんですよね。路面状況がダイレクトに感じることができます、そのことで脳が活性化するし、なにより常時足つぼ状態で気持ち良いんですよね。

足の指が前よりよく動くようになるおまけもついてきますw

持ち物は最小で

僕の場合は、基本的に家の鍵ひとつで行きます。財布もスマホも持っていきません。ポケットになにか入っているだけで歩くたびに気になりますし、ノイズになるので。

バッグとかは論外で。まぁ出先で歩く場合はどうしても荷物があるとは思いますが、できるだけミニマルな状態が理想ということです。

手ぶらって純粋に気持ち良いんですよね。
なんかどこまでもいける気がする、のは僕だけですね…。

音楽は聴かない

音楽を聴きながら歩くのも楽しいですが、対処法として見た場合、音楽は無い方が良いです。間違いなく。

外からの音を遮断してしまうんですよね。
世界と断絶してしまっては孤独感を高めてしまうだけです。

街の音を楽しむ姿勢が大事です。耳をすますといろんな音が聴こえます。ときに音楽より楽しいこともあります。そこでつながりを感じることができますし。いろんな発見があります。

気持ちが重くてもいつもとは違う新しい選択をしてみる

うつっぽいときはほんと何か新しいことを始めたり、行動しようと思えないですよね。
でも、現状から脱出するためのは今いる場所から1ミリでも動き始めないことには何も変わらないという残酷な現実。

「悩む」ことで自分への動かない言い訳が生まれ、行動しないという負のスパイラル。

そんな中であっても小さい行動、選択なら出来ることがあるもんです。

ほんとに小さなこと。

例えば、コンビニに行ったとして日頃は買わないようなおにぎり、サンドイッチを選んでみる。

いつもは通らないような道を歩いてみる。

本屋でいつもと違うコーナーに行ってちょっと気になるものを手にしてみる。

そんな小さな、小さな変化の積み重ねが、新たな発見とか気づきにつながり、自分の視野、可能性を拡張していくんだと思うんです。

だからいきなりガラッと変えようとせずに、小さいことから始めることが大事かと。

瞑想、マインドフルネスも良いけど草刈りが一番良い

瞑想、マインドフルネス今なお人気ですよね。様々なやり方がありますが、中々難しい印象ではないですか?

僕自身も音に集中するタイプのものや、呼吸法的なものをやりましたけど、いまいちしっくり来ず。

そんな中、ここ最近これは!と感じてるのが、
「草刈り」(手で)です。

眼の前の草をひたすら刈っていると、だんだんそこに集中しはじめて、何も考えない無心の時間が訪れるんです。

はっ、と気づいて振り返ると自分が刈った跡が見える。
結果にコミットできる喜びと無心の時間によるマインドのリセット効果。

これはまさにマインドフルネスなんですよね。
ただひたすら草を刈るだけで瞑想出来るって良くないですか?
余計な道具も、技術もいりません。これは超おすすめ。

都市部に住んでいると草刈りってなかなかやる機会はないですよね。
そんなときは当農園に来ていだければ刈る草、ありますw

天然モノの食材を使った料理を作って食べる

魚もきのこも天然物が美味いですよね。そして天然物はやっぱりエネルギーも強いです。

そんなエネルギーたっぷりの食材で料理。

料理はほんと創造性とギフト的側面があり、すさんだ心を満たしてくれます。

まず、料理をするためには何をつくるか?を決める必要があります。
そして、作るものが決まったら食材の用意、調理という流れ。

これがほんとクリエイティブですよね。人によって食材のチョイスも違うし、包丁の入れ方、調味料の使う量、種類等オリジナリティの塊。

そして作った料理を自分で食べるものいいけど、それをみんなでシェアする、誰かのためにつくる。それが誰かへのギフト的側面というもの。

やっぱり誰かに食べてもらって喜んでくれれば嬉しいもんです。

はじめはおにぎり一つでもいいので、自分で作って誰かに食べてもらうことが大事ですね。

さいごに

毎日朝夕散歩して、草刈りして、家族に料理して、寝る。
これが最強だなと再認識しました。っていうかそれ、自分やん、て。

答えはひとつじゃないし、やり方もそれぞれ。

おあとがよろしいようで。
ではまた。

きのこ探しは最高対処法のひとつ。

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