野草茶の超簡単な作り方

どうも、毎日野草茶を水筒に入れて持ち歩いてるスギウラ(@takasugiura)です。

日本茶、紅茶、コーヒー等なんでも好きで色々飲みますけど、やっぱり野草茶が一番体感的には良いです。

何が良いかって?カラダが喜ぶ感が違うんですよね。なんか元気をもらう感じというか。

僕にとってはエナジードリンクなんですよね。
翼は生えないですけどw

しかもそれが無料で手に入るんですから、もう文句はないですよね。
では僕がやっている野草茶の作り方をご紹介。

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まずは野草の採取からです。ポイントは2つ。


材料となる野草を採集しないことには何も始まりません。
ということでフィールドで採集するわけですが、ここで注意するのは2点
– 毒草には気をつける
– 犬の散歩道かどうか

前者は言うまでもないですが、毒草には気を付けないといけません。過去に誤食で事故もおきています。判断に迷う野草は採取しないのが基本です。(野草本で見分けるのも大事)

あとは、犬の散歩している人が多い道端とかは高確率で犬ションリスクがあるので要注意。

人が歩いてなさそうなところを探して採取するのがポイントです。河川敷の道路になっていないところとかがわかりやすいですかね。

有機農家の知り合いとかいれば畑の脇に生えている野草もアリですね。

個人的に良く採取する野草は、ヨモギ、スギナ、ヤブカンゾウ、ミント、ミツバ、野草では無いですがレモングラス、桑の葉、バジルあたりですかね。

野草茶にするにはとにかく干します。


よくある青い野菜干しネットで陰干しします。
最近は100均等でも販売してるので見てみてください。

最初は100均のものを使っていたのですが、野草茶を日常的に飲むようになってからは
これだけでは足りなくて、結局ホームセンター等で売っているものを買い直しました。

始めから大きいものを購入する方が吉かもしれません。
干し野菜作ったり、色々用途はありますからね。

で、薄く広げて、採取した野草を干します。

僕の場合は洗ったりは特にしません。葉の周りについている常在菌(乳酸菌等)も有用なので一緒に取り込もうという作戦のためです。

焙煎してもいいししなくてもいいし

初めの頃は焙煎を基本にしていましたが、一度干したままの野草をお茶にした時、「あ、意外とイケる」を思ったのを機に焙煎するのをやめてしまいました。

青臭さがキツい野草は焙煎した方が美味しく飲めるのですが(スギナとか)、まぁ焙煎無しでもだいたいいけます。

僕の焙煎方法を一応紹介しておくと、鉄のフライパンを中火で温め、いい感じになったら野草を投入します。

で、煙が出るか出ないかくらいを維持しつつ、煎っていきます。茶色く色味がついてきたら完了です。冷まして密閉できる袋か容器にて保管。

だいたい10分程度を目安に煮出す

この工程が結構味を大きく左右するかなと感じています。
僕の場合ですが、
– 20センチくらいのミルクパンに7割ほど水(僕の場合湧き水)を入れる
– 野草を一掴み入れる
– 野草を入れた状態で水から煮出す
– 沸騰したら軽くポコポコするレベルに火力を調整
– 10分ほどしたら茶こしで野草茶を回収

そんな流れです。
この分量だとちょうど350mlの水筒に入るんですよね。
水を入れる量とか、煮出す時間、野草の量によって分量、味はだいぶ変わります。
なので、上記の分量をベースにあとはお好みでって感じです。

ポコポコはこんな感じ。

干さなくても野草茶になるものもあります。

実はそのままフレッシュでいける野草茶もあります。
キャンプ場とかでオススメなのが杉の青い葉をヤカンにそのまま投入して湯を沸かすと、杉の香りが良いハーブティーが出来上がります。(花粉症対策にも良いらしい)

野草ではないですが、僕は自分の畑に生えているレモングラスにそのままお湯を注いでフレッシュレモングラスティをゲストが来たときに振る舞っています。

ヨモギもフレッシュでトライしましたが、これはあんまり美味しいものではなかったです。数十秒さっと湯を通すくらいが良いかもしれません。興味ある方は是非トライしてみてください。

フレッシュ野草茶を作るときはこのポットがあると便利です。

さいごに

細々書きましたが、簡単にまとめると、

  • 野草を採取
  • 野草を干す
  • 煮出す

の3つですね。
要領さえつかめば本当簡単に「生命力」溢れるエナジードリンクが無料でつくれます。

流通している日本茶や、野草茶と言われるものもありますが、その材料の本当由来は不明なものが多いですし、栽培しているものなら化学肥料や農薬のリスクもあり得る話です。

自分で採取してつくれば由来ははっきりしているのでその辺りは安心できますよね。
犬ション(人も)リスクがあるくらいでw

簡単なので是非つくってみてください。
ハマると抜け出せないかもしれませんのでお気をつけて。

野草探しはこの本がコンパクトでおすすめ↓

ほなまた。

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